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2004年11月02日

「たそがれ清兵衛」

公開当時から見たかった映画だ。りえちゃんの演技が楽しみだった。妻が病死し母がもうろくしているため、「たそがれ」と同僚にからかわれながらも毎日早く勤めから帰る平侍(ひらざむらい:真田広之)。50石と禄高は低いが、実は剣術の達人だった。酒癖の悪いだんなに嫁いで出戻ってきたのが宮沢りえ演じる朋江で、清兵衛の幼なじみ。

なんと言っても、昔の家らしくセットの画面が暗い。近頃の家のリフォーム番組だと、あの手この手を使って日光の入る家に作り替えていることが多いけど、昔の家はこんなに暗かった。それが何ともいえない味になっている。りえちゃんの着物姿も綺麗だし、表情やしぐさが見ててすごく参考になる(きものを着たときに、という意味ね)。真田広之は、不器用だけど実は優しい清兵衛をうまく演じていて、しかも殺陣のシーンになると手練れ、という二面性がとても格好のいい主人公だった。今ロードショーでやっている「隠し剣 鬼の爪」も気になる。

今日のレディースデーでは、考えた結果「グリーンフィンガーズ」と「冷たい月を抱く女」を借りてきた。


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2004年10月16日

イタリアに治してもらう話。


最近、映画でそういう筋立てのものを見かける。「幸せになるためのイタリア語講座」とか。

◎「マーサの幸せレシピ」(ドイツ映画)

几帳面なドイツ人女性シェフがイタリア人同僚やイタリア人ハーフの姪っ子に関わる中で、幸せを探してゆく話。料理が好きな人は楽しいと思う。可笑しかったのは、ドイツ料理らしいものがせりふの中に出てこなかったこと。ソーセージはなし。多分横で焼いてたジャガイモのローズマリー焼きみたいなのがお国料理に近いと思う。

イタリア語は動詞の活用が多くて大変なのだが、今日とても励まされる話を聞いた。「19世紀までは別の国だったわけですから、年配の方だとナポリとフィレンツェでは話が通じないわけです。若い人は共通語を話しますけどね」

「華氏911」を見ようかどうか悩んで、結局見ないことに決めていたのだが、理由は日本の首相が「偏っている」と言ったことでは全然なくて、「あれは正しいドキュメンタリーなのか?」という意見があったからだ。久しぶりに買って読んだ「週刊文春(10/21)」で「本音を申せば」(小林信彦)を読むと、「そんなことを言えば『ゆきゆきて神軍』はどうする」という意見が。確かにそうだ。マイケル・ムーアは前から地道にアポなし取材をやっていたので、この際全部見てみよう。

来週の予定は「アイリス」、「たそがれ清兵衛」(りえちゃんの演技が見たくてねえ)など。この項動物ネタが少ないのですが、なぜかと言えば動物ものが限られているから。取りあえず出たものはチェックしているので、気長にお待ち下さい。

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2004年10月06日

富山限定の山岳ものドラマ。


先週末、富山のNHKで地上デジタル放送が始まった。その記念として、「絶壁・山岳警備隊」というドラマが放送された。山好きの人には堪えられないと思うのだが、全編富山弁ばりばりのせりふ、全国に流すときにはどうするんだろうと思っていたら、他では流さないらしい。興味がある人もいるだろうから、リンクを張っておく。キャストは豪華である。

http://www.nhk.or.jp/toyama/index_zeppeki.htm

室井滋はほんまに富山のおばちゃんになっている。北陸出身でない方には字幕スーパーがいるだろうなあ。

映画は映画館で2本くらい見たいのがあるし、TSUTAYAのタダ券もあるのだが、ぼちぼちね。

本は「社長を出せ!クレームとの死闘」(宝島社)が面白かった。続編が今年春に出てるが(読んだ)、ちょっと「その筋の人」絡みの話が多くなってかなり怖い。その他には、藤本ひとみのフランス歴史物ロマネスク(?)が気に入って読んでいる。


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2004年09月17日

いたち以外で。


風邪気味でしばらくアップできませんでした。映画はしばらくお休み。

動物もの以外で最近面白かったものを書いておきます。

◎「ダ・ヴィンチ・コード」(上・下)
美術とか歴史が好きな方にオススメ。最近、「ダ・ヴィンチ・コードの謎を解く― 世界的ベストセラーの知的冒険ガイド」という、どこまでがほんとの話でどこからがフィクション、と書いた本が出たらしい。

◎「コルシア書店の仲間たち」
イタリアが好きな方にオススメ。長く住んだ人ならではのイタリア人との密度の濃い友情が描かれてます。写真付きの本も出てるので、読むのが楽しみ。

◎「東京アンダーワールド」
自分の国のことを知らなかったなあ……と。「へぇ」度が高い本だった。歌舞伎町のことを書いて亡くなったライターさんもいたけど、その方の本も読んでみたい。

「Cat In the Sun」のカレンダーが出るらしく、気になってるところ。
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2004年08月13日

「フィラデルフィア」


トム・ハンクスとデンゼル・ワシントン、両方弁護士役。トムがエイズになってしまい、そのため解雇され、デンゼルに弁護してもらう、と。アメリカってもっとゲイに寛容なのかと思ってたが、結構大変なんだな。いい話だった。ラストの葬式のシーン、自分の時には(予定ないけど)参考にしたい。

「黄泉がえり」も借りたけど、ごめんなさい好みじゃありません。
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2004年08月03日

「初恋の来た道」リターンズ。


BSでこないだ放送していたのだが、眠くて最後まで見られず、結局借りてきた。「HERO」と同じくチャン・イーモウ監督、主演はチャン・ツィイー。

中国の山奥のお話で、新しく学校が出来ることになって、赴任してきた若い先生と村一番の美少女が恋をする、という話。何十年後かの夫婦としての絆も見せてくれる。ちょっと話としては単純なんだけど、「なんか、こんな風に『あの人、こっち見てくれないかなあ』って見てた時期がわたしにもあるなあ」としみじみしてしまった。

「HERO」でも感じたことなんだけど、監督が色彩感覚に優れていて、例えば現在の出来事は全部白黒(水墨画のようで趣深い)、輝かしい昔の思い出はカラー。緑や黄色をバックに赤い服のチャンが走る。

今週はビデオ屋には行かず、できたらBS深夜の「トンネル」(独)を撮って、あとうちにある「フィラデルフィア」が見たい。
posted by ちるる at 17:50| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦めの本&映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月01日

珍しく手芸の本。


今日「ホームスイーツクチュリエ2」が届いた。期待通り可愛らしい雑貨が沢山。全て作り方付きで、写真が綺麗なので見てるだけでも楽しい。

情報はこちら。

もうひとつ、元モデルの雅姫さんの本。確か5冊くらい出てて、ファンの人は全部買っているんだろうけど、わたしは「私の好きな『暮らし』のかたち―LEE」(集英社)が気に入った。自分の家にも取り入れたいところがたくさんある。
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2004年07月27日

チャン・イーモウの1週間。


BS2では1週間、中国のチャン・イーモウの映画をやっていた。火曜だったかに「初恋の来た道」(チャン・ツィイー主演:シャンプー「ASIENCE」の人)をちらっと見て、その映像が綺麗なことに感心。今日借りてこよう。

日曜、「HERO」も見た。ワイヤーアクションでつり上げてるだろ?っていうのが見え見えのアクションで、ちょっと引き気味だったが、やっぱり映像が美しい。ストーリーは剣士・無名と秦の皇帝との話だけ。その中の回想シーンに出てくる戦いのシーンが黄色ばっかりだったり、一面赤だったり、かと思えば背景まで青一面だったりとすごく色彩感覚が豊かな映画だなと。なんだか夢の中にいるような感想を持った。衣装がなんか着物みたいだな、と思ったら「ワダエミ」さんの制作。なんつーか、西欧から見た「美しい東洋」を見せてるのかも、とも思った(東洋をなんかみょーに持ち上げる西欧人っている)。

「アメリカン・ビューティー」(米)ははっきり言って好みじゃなかった。その他、「ほえない犬は噛まない」(韓)は普通のソウル市民の生活が見えて微笑ましかった。だけど、犬が大大好きな方は見ない方がいいです。

今日もTSUTAYAの半額日だ。何にしようかな。
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2004年07月20日

またビデオを借りてきた。


「火山高」は1時間で見るのを止めた。わたしの笑いのツボからは外れているかも。登場人物が妙に多いのもわたしには疲れる。

今日TSUTAYAの半額日で借りてきたのは、「ほえない犬は噛まない」(韓)、「アメリカン・ビューティー」(米)。韓国映画は純愛ものと軍事ものが多く、今のわたしには前者がしんどい(というか、もう見ないかも)ので、どっちでもないコミカルなものを選んでみた。

今週まで「真珠の首飾りの少女」(英)をやっているので、朝10時からだが何とか見に行ってくる予定。
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2004年07月15日

「ショコラ」

映画情報はこちら。

フランスにある敬虔なカソリック信者の村に母子がやってきた。いろんなところを旅してきたという。母・ヴィアンヌは春の「節食」の時期にチョコレート店を開いた。彼女はやってきた客の好みを当て、その南米風の豊かな味が村人たちを虜にした。一方、ばりばりのお堅いカソリック教徒である伯爵はそれを苦々しく見ていた……。

なぜかチョコレートを食べたくなることがある。「チョコレートでなければだめ」なのだ。甘いものはあんまり沢山食べないわたしだが、チョコレートが本当になめらかで美味しそうで、チリパウダーかけたココアってどんなだろうと気になった。チョコレートって海外でも異性へのプレゼントとして使うらしいし、そういうセクシーな食べ物なのね。

主演はジュリエット・ビノシュ、いい男だなあ、と思ったルーの役はジョニー・デップ(早く気づけよ)、ヴィアンヌの友人アルマンド役がイギリスの大御所ジュディ・デンチ。デンチは「恋に落ちたシェイクスピア」のエリザベス1世役。出番が10分弱なのにアカデミー助演女優賞を取った。あの映画も見て以来彼女の演技が好きだ。

それにしても、フランスの舞台なのに英語でみんなしゃべっているのはすごく不自然……。
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2004年07月14日

「あなたのフェレットの愛情診断」


帯が笑える。

「絶対の愛はありません。ましてや フェレットに……」。

ワニブックス、工藤浩幸著、野村潤一郎(監修)、斉藤恵(マンガ)。本文も可笑しいけど、1ページマンガが好き。「フェレット倶楽部」全3巻買おうかなと思っている。

持っている方がもしいらっしゃったら、帯を外してみて下さい。別のことが書いてあります。

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先々週だっけか(インサイダー)。


「インサイダー」というアメリカ映画を2週間近く前BSで見た。煙草業界の内部告発を題材にした実話。煙草の害は知っていたけれど、ニコチンの快感を高めるために薬が入っていたって話、初めて聞いた。止めといてよかった。こういう法廷もの、好きだ。

話の核になる科学者役の俳優が見覚えあるなあとずっと思いながら見ていたんだけど、最後らへんになって「ラッセル・クロウじゃないか(^_^;)」とやっと気がついた(遅いってば)。

今週は「火山高」などを見る予定。

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2004年06月30日

映画&ビデオ4本。

TSUTAYAに返した分と今日のBSから。

◎「CSI:科学捜査官」(米・ドラマ)鑑識になってみたかったわたしには大ピンポン。ラスヴェガスの捜査官たちのストーリーで、女性がすごく多い。アメリカ人の女性鑑識官はこんなに多いのかな?

「ブリジット・ジョーンズの日記」(米映画)30過ぎてシングルの出版社勤めのブリジット。ニューイヤーのパーティーでは親戚に嫌味を言われ、女たらしの上司ダニエル、ダサそうな幼なじみの弁護士マークとの間で悩む。なにせ、レニー・ゼルウィガーの訓練のたまものであるきれいなイギリス式発音、可愛らしくふっくらした体型(わたしもちょっと自信ついた……(^_^;))、親しみやすい笑顔など、見てて飽きなかった。ああいう日記帳、欲しいな。

「小さな中国のお針子」(仏、中国語)意外と切ない話だった。文化大革命中、知識人階級のルオとマーは「再教育」のため山里にやってきた。外国の本は御法度。それを手に入れて、「小さなお針子」(可愛かった!)に読んであげたことから思わぬ展開に。

◎「エリン・ブロコビッチ」(米)わたしが一番好きなジュリア・ロバーツの作品。クロムという物質は、6価イオンと3価イオンで毒性が全然違う。6価クロムの公害のためがん患者が続出した地域があり、エリン(ロバーツ)はその訴訟のため奔走する。下品な言葉もばんばん飛び出す、激しく優しい気性のエリンが魅力的。

今週はBSの映画を見て、ちょっとビデオ屋にも行くかな。
posted by ちるる at 22:12| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦めの本&映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月23日

ビデオ借りてきました。


近所のビデオ屋は火曜日がレディースデイなので、昨日行って3本で550円。「ペパーミントキャンディ」「火山高」(どっちも韓国映画)が気になっていたんだけどなくて、「CSI:科学捜査官」(ドラマ)、「ブリジット・ジョーンズの日記」、「三人の小さなお針子」(中国映画)を借りた。

ちなみに中国映画は、昔のものは難解。「黄色い大地」などを大学生の時に授業で見せてもらったが、抽象的でさっぱりだった。「芙蓉鎮」(1990年頃)が分かりやすい初めての映画らしく、文化大革命の話を真正面から扱っている。以前はこの話題、タブーだったらしい。最近の中国映画でミニシアターなんかでやっているものは、予告で見てるとちょっとおしゃれでよさげなのが多い。

話が変わるが、人気がありすぎて敬遠していたヘップバーンの特集を最近BSでしていて、可愛らしさにうっとりした。ただ、いきなり大ブレイクしたため、プライベートでは婚約者を逃してしまったという話も。気の毒な。

posted by ちるる at 17:24| 富山 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦めの本&映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月21日

韓国映画。


元同居人の影響で、多少見てました。ヨン様はちょっと魅力が分からないんですが、今日ニュースが流れたヨン様の恋敵役の彼はなかなかすてき。個人的にはアジア人の男性がもてはやされるのは、ベッカムなんかと比べるとずっといいことだと思う。

で、韓国映画、沢山は見てないんだけど。

「猟奇的な彼女」 とても過激な彼女に男性が振り回される話。韓国では儒教色が強く、女性が男性にそんなに乱暴な喋り方は出来ないようなので、その辺を頭に入れて見ると新鮮。主演のチョン・ジヒョンの長い髪を見て、わたしも髪のばしてみようかなあと思った。

「おばあちゃんの家」 わたしの祖母は老人ホームにいる。最後に会ったときは、呆ける怖さを語っていた。でも何もしてあげられない。夏に遊びに行くと用意してあったアイスクリームと麦茶が懐かしい。というような話をしたくなる映画だ。

この間ジェニロペの「ウエディング・プランナー」を見た。BSでやっていたので。ジェニロペは清楚なイメージで良かったが、ストーリーはいかにも、というか、彼女のプライベートとそっくりで苦笑。

ビデオはなかなか借りても見られないので借りなかったが、少しずつ見てみるかな。ちなみに韓国ドラマでは、ちらっと見た「イヴのすべて」が気になっている。

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2004年06月05日

東海林さだおさんの本。

食べることは好きなわたしだけど、実はあまりそれについてごちゃごちゃ言うのは好きではない。というか、いわゆる「食通」みたいな人はちょっと苦手。ジャンク(マクドナルドとかポテトチップスとかカップラーメンとか)なものもそれなりに好きだし。ポテチはちなみに、カルビーのもチップスターもプリングルスもそれぞれ好きだったりする。

で、話を元に戻すと、東海林さだおさんの本ってのはもう何十冊も出ているのだけど、なんか楽しい気分になりたい、って時はこれを読む。短いエッセイがたくさんあって、たぶん3時間くらいのうちには読み終えるはず。それでなんだか愉快な気分になっているはず。

こういう書き手さんは、いそうでなかなかいない。

最近読んだのは「ラーメン大好き!(これは著作ではなく編集)」「とんかつ奇々怪々」「ごはんの丸かじり」で、これだけでもどうだ、って感じだけど、さらに「東海林さだおの大宴会」を買ってある。夜中に読むと買い置きのラーメンとか作りたくなるのでご注意を(^_^;)。

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2004年05月29日

動物本 その3


大事な本を忘れてました。

◎鷺沢萌(さぎさわ めぐむ)
わたしが文章のお手本にしたいと思う人だった。つい先頃35才の若さで亡くなった。「コマのおかあさん」という本があって、「ビンボくさい」顔をした犬のコマをどうしても見捨てられなくて、ついに飼ってしまったという話で、犬好きの方にオススメ。

◎村山由佳
先ほど芥川賞だったかをとった方。小説はあんまりわたしの好みじゃなさそうだが、エッセイは楽しい。「晴れ、時々猫背」で田舎暮らしや猫たちのことを語っている。猫たちの写真がとっても可愛い。
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2004年05月20日

動物本 その2

結構大事な本を忘れてました。

◎佐々木倫子 「動物のお医者さん」理科系出身者が読んでもリアリティがあります。佐々木倫子さんのマンガは大好き。

◎ジェームス・ヘリオット「ヘリオット先生奮戦記上・下」イギリス版「動物のお医者さん」。先ほど亡くなった方です。戦後大学を出て修行を始め、その修業先の獣医がまた面白いひとなんですが(笑、家畜などの大動物を診察し、後に犬猫などに専門を変えたそうです。文章がユーモアに富んでいてオススメ。

「猫物語」 初めて読破した洋書です。猫好きの方はほろりとしちゃう本。「犬物語(未読)」共々訳書出てます。

◎ポール・ギャリコ 「猫語の教科書」うちのミケの手口が書かれています。こうやって猫はうちに上がり込むようになるんですね。

「ジェニィ」ロンドンの坊やが猫に変身して猫の生活を送るというファンタジー。猫のしぐさの描写がすごく説得力があって、著者は本当に人間か?猫じゃないんか、と思った本。
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2004年05月17日

動物系の映画。

「こねこ」ロシア映画。ビデオ、DVDあり。
子猫のチグラーシャが迷子になっちゃった!とあちこち探して回る幼い兄妹。実はチグラーシャは猫おじさんのうちでお世話になっていた。猫がたくさん出てきて、絶対オススメ。

「マイ・ドッグ・スキップ」米映画。同名小説の映画化。車運転するマネができるほど賢いスキップ。僕はスキップが大好きだった……。ミシシッピ州での子ども時代を描いたもの。スキップが可愛い!

「スチュワート・リトル」「スチュワート・リトル2」米映画。猫たちの会話が面白い。スチュワートは養子として迎えられたネズミ。それを野良ちゃんのボスが「食っちまえ!」と言って追いかけ回す。家族愛もほのぼのしていい感じ。

なんか、「ロード・オブ……」にフェレットがちらっと映っているという話もありますね。

「クイール」は結局見なかったなあ。TVのは見たけど。友人が字幕をやったんですが、「ネコのミヌース」が今見たいです。

なんかまだあったような気がするけれど、今日はこれくらいにする。ごめんなさい、ディズニーはあんまり見ないんです。

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2004年05月15日

動物本1(猫中心)

◎大島弓子(マンガ)「綿の国星」「サバの秋の夜長」「サバの夏が来た」「グーグーだって猫である」「グーグーだって猫である 2」など。「綿の国星」は猫を飼っていない頃に書いたそうだ。あとの4冊は飼い猫の記録のようなもの。ネームが気が利いていて好き。特に「グーグー」はオススメ。

◎岩合光昭(写真)
「ニッポンの猫」。岩合さんの撮る野良猫は、ドスがきいていてよろしい。カレンダーも毎年ではないが買っている。飼い猫だった「海ちゃん」の話も読んでみたい。

◎ハンス・シルベスター(写真集)「Cats in the Sun」解説を日本語で訳した日本語版が第2弾まで出たらしいのですが、どこの本屋でも見つからない。代わりに、「The Complete Cats in the Sun」という洋書がある。ギリシアの小島で撮影したもので、みんな半ノラ。のどかな猫たちが愛らしい。

◎内田百けん(けんは機種依存文字)
「ノラや」飼い猫がいなくなった悲しみを切々と書いていて、もらい泣きしてしまう1冊。

◎板東 寛司(写真集)「寝ん猫」寝ている猫ばっかり集めた写真集。可愛い……。

◎クリストファー・S・レン(ハードカバー)「世界を旅した猫 ヘンリエッタの華麗な生涯」新聞記者の飼い主に付いていき、いろんな国を旅した猫の一生。国によって猫の扱いが違うところがなるほど……と思わせる。

パンダさんの本棚  オススメ本が買えます。
http://myshop.esbooks.yahoo.co.jp/myshop/felineferret
posted by ちるる at 07:23| 富山 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦めの本&映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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